玄界太鼓-林あさ美     詞:木下龍太郎    曲:岡千秋

 

  く  る ま ひ       けんか        みぎ で    やつ    だれ

1人力車曳かせりゃ喧嘩をさせりゃ右に出る奴ぁ誰もない

ど きょう いち だい あら      もの

   代 荒くれ者が

つの  おも    ばち 

募る想いを 桴に込め

げんかいだいこ   こ      

玄界太鼓の 焦がれ打ち

 

      よ  か   とくい             おぼ    こい 

2まるで読み書き得意じゃないがいつか覚えた 恋の字は

 かな        いてんばし

叶うものなら韋駄天走り

       に            ひと

のせて逃げたい あの女を

      かく   まんじゅうがさ

 なみだ隠した 饅頭笠

 

 むね ほのお げんかいなだ しぶきあ       け

3胸の炎は玄界灘の飛沫浴びても消せはせぬ

  み            し

見せちゃならない知られちゃならぬ

     ごころ  はらが

みれん心を 腹掛けに

 ぎおんだいこ   むほうまつ

祇園太鼓の 無法松

 

1拉著車飛馳起來幹起架來無人能出其右

  論膽識確實過人雖是個魯莽粗人

  將滿懷的感情專致於鼓槌

  玄界太鼓化思念而盡情敲打

 

2讀書寫字完全不擅長何時方能學會愛戀情字

  果真能實現的話以非常快速地腳程

  想載著那女子逃跑

  淚水隱藏在饅頭斗笠下

 

3在心胸燃燒的愛之火苗就是玄界海浪也澆不熄

  把不欲人曉不為人知的

  愛戀心意寄情於擊鼓圍兜

  盡情發洩在玄界太鼓的無法松

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 引用:http://tw.myblog.yahoo.com/jw!2WbX2_SZBRiONvjbzfjPz_FLj9.Q5g--/article?mid=5861

 

 

 

 

 

    

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    曉玉 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()